【お知らせ】かめおかゆみこさんとの対談動画に出演しています

<自分を自由に表現すること>をテーマに、さまざまな活動をされているかめおかゆみこさんのメルマガ20周年 読者さんとの対談動画に出演しています。

大切な絵のことをはじめ、最近のプロジェクトや人との出会い、ひろみるん♪のスピリチュアルな面など、私のいままでの活動を表現したような対談動画。
是非、ご視聴ください。

 

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職業というよりも、「絵描き」として生きている

子どもの頃から絵を描くことが当たり前で生きてきた。
美術部に入るのが当たり前だし、何の疑いもなく描き続けていること。

対談では、自分と絵との関係性について語っています。

「絵の魅力は?」
描くだけでなく、個展を開くことで見えてきた絵のおもしろさ

など、ぜひ動画で視聴してみてください。

セッションをすることは、描くことのひとつ

あるときから、一人ひとりの持っているオーラ(色・かたち)を見て、描き、メッセージを伝えるというセッションを始めました。

私にとって「絵を描く」ということは、ものの形を描いているのではなく、ものの裏側にあることを描き出し、表現することです。

その人の姿かたちではなく、その人特有の色・かたち=普段見えない裏側のような部分を描くというセッションも、やっていることは同じだと思っています。
もちろん、セッション特有の楽しさ、喜びもありますが♪

 

実は、私がまだなかなか大手を振って認められないスピリチュアルな部分。
対談では、そのセッションをはじめることになった私のある特性や、きっかけとなった出来事についても語っています。
(セッションのお申し込みは、お問い合わせからお願い致します)

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2年かけて実現した、本の出版

2022年2月17日、はじめての本『Messages Art Book』を出版しました。

この本には、100枚のパステル画と対になる100のメッセージが収められています。(本の詳細はこちらから)

毎日の日記のように描いていた絵とメッセージ。それを「100枚のパステル画展」として展示したのですが、それを見た友人が「この作品が本になったらいいね」と言ってくれました。

私自身も、「本にしてみたい!」という想いが湧いたのですが、そこからすぐには展開しなかった本のこと。
2年かけて実現するまでの経緯や、出会った人たちのこと。

対談でご覧になっていただけたら嬉しいです。

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元編集長としてご一緒してくれた、かめおかゆみこさん

不思議な出会いではじまった、かめおかゆみこさん(かめさん)との長年のお付き合い。
マイペースな私を、必要なタイミングで手を引くように導いてくれる一人です。

はじめての本となる『Messages Art Book』出版のプロジェクトでも、出版社での編集経験を活かして、

「これは、読んだ人とその人生が魔法にかかるような本なんだよ」
「読者さんを想像して、どんな物語が見える?」

と、本の世界観を描き、言葉にすることを助けてくれました。

また、かめさんが紡いでくれたパステル画からの物語はとっても素敵なので、是非ご一読いただきたいです。

そんなかめさんとともに、本の制作メンバーとして参加してくれた、デザイナーのからむしざわともみさん(とまちゃん)、プロジェクトマネジメントをしてくれた塚田ひろみさん(かんちゃん)のこと。
対談動画からも知っていただけたら嬉しいです。

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憧れの、ある絵のモチーフ

猫の絵は、作品のなかで人気があり、よく売れるのですが、かめさんが猫の描き方について触れてくれたことで、猫でも人間でも共通して惹かれる姿について話が広がっていきました。

小さい頃から憧れの、あるもの。私の特徴とも関係があるかもしれません。

是非、動画で視聴してみてください。

動画はこちらから

 

動画の冒頭では、動画でははじめての公開となるライブペインティングの様子もご覧いただけます。

絵描き ひろみるん♪について、たくさん知っていただけたら嬉しいです。

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かめおかゆみこさん プロフィール

北海道・オホーツク地域出身。
地元の高校卒業後、東京の大学に。
以後、中学校演劇部の外部指導員、フリーの編集者などを経て、
現在は、横浜を拠点に、全国で講座・ワークショップを開催する。

また、日刊メールマガジン「今日のフォーカスチェンジ」
2003年11月1日に創刊。
現在、女性では日本一の連続発行を記録更新中。
(2022年12月31日で7000号)

著書に、『演劇やろうよ!』『演劇やろうよ!指導者篇』(ともに青弓社)ほか
「月が見ていた話」で、晩成書房戯曲賞受賞。